松尾正純師範のプロフィール

当会代表である松尾正純先生は故・寺田精之範士(養神館最高師範)に師事し、精晟会の中心として常に寺田範士を支え、寺田合気道の発展にご尽力されてきました。また、合気道の普及のために40年以上もご指導を続けられています。

先生のご指導は国内に留まらず、海外でもロシア、ポーランドを中心に定期的にセミナーが開催されています。ここでは松尾正純先生の足跡・業績を、お言葉・文章・画像・動画などを交えながらご紹介致します。

 精晟会会長
 精晟会横浜合気道会代表
 横浜市合気道連盟顧問
 全日本学生合気道連盟指導師範
 京都産業大学体育会合気道部師範
 精晟会たまプラーザ指導師範
 精晟会渋谷指導師範

養神館本部道場に入門

1964年 筑土八幡にあった養神館道場に入門。

その後、寺田範士の合気道に惚れ込み、「もっと指導を受けるため」勤めていた会社に合気道部を設立。

「会社から予算を出してもらって養神館に申請したが、寺田先生を指導者としてお招きするには全く足りなかった。しかし諦めきれず、寺田先生のご自宅にお邪魔して直談判をした。

今思えば、思慮が足りない若者の行動を指摘し、非常識さを叱咤されることも出来たと思うが、寺田先生はそうは仰らなかった。『このままでは君の顔も立たないだろう。話は分かった。指導料は出せるだけで良い』と仰ってくださった」

寺田支部設立

『寺田先生は色々な場所で合気道を教えていたので、先生と弟子の繋がりはあったが、弟子同士の連携はない状態だった。そこで、黒帯を一箇所に集めて、寺田先生にご指導を受けようということになった』

寺田範士のご高弟が集まり、1976年鎌倉鶴岡八幡宮研修道場にて各会の有段者を対象にした合宿が開催されました。これが精晟会の始まりであり、2017年に30周年を迎えました。


また精晟会草創期の1979年、松尾正純先生が中心の道場では合気道市民講座(於・戸塚消防署)を開催、座間青少年センターに道場設立(現・精晟会座間)するなど、活発に合気道の普及に努められています

寺田支部から寺田地区本部へ、

後に「精晟会」と名称を変更

「ある日、寺田先生が『いつまでも寺田の名前がついていては、俺が死んだ後に皆やりにくいだろう。寺田がついていない名前を考えたらどうだ』と言われ、

皆から名前を募集して、精晟会という名が一番良いということになった」

1986年には、寺田支部10周年記念演武会が鎌倉鶴岡八幡宮研修道場で開催されました。

寺田先生の演武

塩田剛三先生の演武

精晟会横浜(現横浜合気道会)設立

いくつかの精晟会道場を設立された後、1996年横浜市立あざみ野中学校 格技場を道場に精晟会横浜を設立されました。

2019年喜寿を迎えられましたが、国内では精晟会横浜合気道会はもちろんのこと、全日本学生合気道連盟や京都産業大学体育会合気道部でのご指導のほか、ロシアやポーランドでの指導も変わらず活発に行われています。

松尾正純師範の海外セミナーの様子

松尾正純師範の演武

​養神館合気道 精晟会横浜合気道会

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